あわじ寺子屋

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合言葉は「だれでも、いつでも、ようこそ!」あわじ寺子屋は大阪市東淀川区のこどもの居場所と学習支援の場所を提供します。

こども食堂

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平成29年3月

平成28年12月

「こども食堂」の様子

「こども食堂」の開店に際して

元大阪市立淡路小学校はガスも切られ、水道水も飲めないという施設上の制約があり、子ども食堂の開設は難しいと断念しておりました。
そんなおり、助成金の助成をしていただけるという申し出により、とても大きな勇気をいただきました。そして、淡路本町商店街振興組合の中華料理屋「共栄飯店」の店主、楊英造さんに協力を呼びかけた所、快く応じていただき、さまざまな困難を乗り越えて「子ども食堂」の開店となりました。

子ども食堂の開店は、子どもと保護者、学校、地域への強力な激励と応援となりました。参加した子どもたちは、毎日、コンビニ弁当を買い、冷たい料理、一人ぼっちの食事(孤食)をしていました。「わいわい、がやがや」仲間たちで話をしながら、栄養のバランスがとれた、温かい食事を食べ、食事を楽しむという経験をしました。また、テーブルマナーも身につけました。子どもたち全員が「楽しかった」と感謝の言葉を綴っています。

この取り組みは、地域や学校の注目を集めました。平成28年11月から西淡路地域活動協議会と西淡路社会福祉協議会による大阪市立西淡路小学校家庭科室での朝食サービス「朝ごはんやさん」が(週月、水、金曜日の3回)がスタートしています。また、9月から東淀川区の西部にある日之出集会所で「子ども食堂"kobato"」が月2回(第2、第4水曜日)開始されました。これほどの大きな刺激を地域に巻き起こしました。

これらの背景には、「子どもの貧困」つまりその背後の「親の貧困」があります。非正規雇用が圧倒的に多く、ひとり親家庭も増え、2つも3つも深夜業を含む仕事をかけ持ちしているという深刻な親の労働の現状があります。子どもも、親も苦しんでいます。「こども食堂」から発信された大きなメッセージは、未来への応援の「灯」となっています。

(助成をしていただいた方へのお礼の手紙より)


これからの「こども食堂」に関して

助成をしていただいた方や共栄飯店の楊栄造さんのご要望もあり、地域ぐるみ、商店街ぐるみの取り組みになるように働き掛けを行いました。
平成28年9月15日(木)午後2時~ 西淡路小学校の会議室で、「あわじ寺子屋」応援団の会議を開催しました。構成メンバーは、西淡路地域社会福祉協議会・会長の表西弘子が団長で、淡路社会福祉協議会・会長森川正、大阪市立淡路中学と大阪市立西淡路小学校の校長、淡路中学校と西淡路小学校のPTA会長、ノーマライゼーション協会理事長 山中多美男、淡路寺子屋保護者会代表などです。
夏休み中の淡路本町商店街振興組合の「共栄飯店」での「子ども食堂」の成果を報告するとともに、地域ぐるみの取り組みにしたいと提案しました。そして、その賛同を得て、淡路本町商店街振興組合の会長 小川光男さんが会員のお店を回り、説得をしていただきました。その結果、3店が手を挙げていただき、さらに、この3店に加えて淡路地域福祉生活支援センター内の喫茶店が手を挙げていただき、合計4店となりました。

  1. ごっつ
  2. K.Kかわ
  3. 喫茶「トーホー」(宝来興業K.K)
  4. 淡路地区福祉生活支援センター内 喫茶「ミー」

(助成をしていただいた方へのお礼の手紙より)


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