あわじ寺子屋

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合言葉は「だれでも、いつでも、ようこそ!」あわじ寺子屋は大阪市東淀川区のこどもの居場所と学習支援の場所を提供します。

沿革・活動内容

沿革

60数年前「日之出少年会」(高校2年生4人が始める)
2008年2月東淀川区 淡路地区に「寺子屋淡路」(中・高校生対象)を開設
2008年5月東淀川区 西淡路地区に「宿題応援広場」(小学生対象)を開設
2016年4月市立西淡路小学校跡地「子どもの居場所・あわじ寺子屋」を開設

活動内容

  1. 子どもの居場所事業
    月~金(祝日除く) 午後5時~午後9時

  2. 学習支援事業
    1. 小学生:「宿題バッチリ!」午後5時30分~午後6時30分
    2. 中・高校生:「分からないところから学ぼう!」午後7時~午後9時

  3. 学習園で地域の高齢者と共に野菜作りと子どもの企画応援事業

  4. 子どもと保護者の教育・生活相談事業

  5. 子ども食堂 (長期休暇中、1日1食の確保のため)

  6. 学校、行政、関係機関との連携

  7. 地域の子どもは、地域が育てる

目標

  1. 子どもたちが「地域を誇り、地域のため、人のために役にたつ」という目標を持ってくれること。
  2. この取組みが、若い親世代に受け継がれて、継続していくこと。

設立趣旨

趣旨

現在、「6人に1人という子どもの貧困」が大きな社会問題となっています。
また、子どもの暴力が中学生だけでなく、小学生にも増加しています。全国1位の大阪府では、中高生も含めて1000人当たり10.6件と報じられています。
昨今の財政縮小・経費削減政策の展開と非正規雇用の増加などで、保護者の働き方の変化等で経済的な格差の拡大と共に、「虐待や貧困の連鎖」に苦しむ保護者や子どもたちが声をあげられず、孤立している厳しい現状があります。さらに、子どもたちは、少子化で子ども数が減り、都市化の中で、遊び場もない、塾や習い事で子ども自身も忙しい。集団で遊ぶ中でけんかや仲直りを体験し、相手の気持ちも考え、自分の感情を抑制することを学ぶ場も機会も奪われています。

そこで、地域・保護者、地域で働く人々様々な人々の知恵と持てる能力・技能と財力を結集して、地域の子どもたちに、「安心、安全、子どもが納得できる居場所」を提供し、「自分の将来を夢見ることのできる」「自分を肯定できる生き方をそれぞれの子どもが見つけられる」ように、子どもたちと相談しながら、様々な学びの場、体験できる場を構築していきたいと思います。だれでも、いつでも相談しに来れる、自分の夢を可能にする、来やすい場所づくりを目指します。そのために特定非営利活動法人あわじ寺子屋を設立し、

  1. 社会的信用を高め、
  2. 私たちの目指す子どもと保護者支援の事業は、営利的でありません

ので、多くの団体や個人からの寄付金や行政や民間の助成金が必要です。そのために、特定非営利活動法人あわじ寺子屋の設立をすることにしました。


申請に至るまでの経過

今から8年前(2007年)2月東淀川区淡路地区で、「寺子屋淡路」として、学力に不安を持つ中学生3年生10数人の学習会と居場所づくりが始まった。個人宅から地域の社会福祉会館を使用し、さらに大阪市立淡路中学校の空き教室を利用した地域交流室を利用して、週2回からスタートし、全くの無償ボランティアでもって、8年間実施して来ました。
西淡路地区では、日之出住宅集会所で「宿題応援広場」として、週1回小学生対象に2007年4月~8年間実施して来た。
登録人数60名、常時30数名の参加で実施して来ました。
この度、平成28年4月、小学校の統廃合で、現在の西淡路小学校が廃校となるに合わせ、この西淡路小学校跡地で、子どもの居場所づくりを今までの実績を基に、小学生から高校生に至るまでを対象に、「あわじ寺子屋」として、統合し、子どもの居場所づくりを実施したいと考えています。
「6人に1人が子どもの貧困」と言われ、今までの地域ぐるみの取り組みにも関わらず、「貧困と虐待の連鎖」で孤立している子どもと保護者が点在しています。
全ての子どもたちが、「生まれてきてよかったと自分の人生に夢と希望が持てる」ように、地域ぐるみで取り組みたいと思っています。そのために子どもたちと相談し、様々な事業を地域ぐるみで展開します。そのために、今回、特定非営利活動法人あわじ寺子屋を設立することにしました。
平成27年10月発起人会を開催し、平成27年10月27日設立総会を開催しました。


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